8月も後半、世間では残暑といわれるこの時期になると、道を歩くにも細心の注意を払わなければいけない。 私がこの世でG(読売巨人軍ではない)の次に嫌いな生物、SEMIの死骸が転がっているからである。 ジリジリジリジリー! バチバチバチバチー! まるでコ…
しばらく旅に出ます。 誰も私を知らないところへ。 探さないでください。 なぜなら、やってしまったからです。 4年に1度あるかないかの大きなドジを、本日やってしまったからです。 バリカンのアッタチメントをつけ忘れるという、大ドジ、大へま、大ぬけさく…
前を歩いていたお婆さんが、春の陽気に誘われたのか、 何やらルンルンと“鼻歌”を歌いはじめた。 むむむ。 それがもし若者であれば、“鼻歌”は、なんとなく想像がつく。 ミスチルにレミオロメンにいきものがかり、 いっても“ピーボ・ブライソン”あたりが関の山…